2010年9月24日金曜日

劇場がまるでニコ生――作品、監督、観客が1つになった「東のエデン」AR上映会

 「ジョニー!」「滝沢のモデルは?」「このシーン大好きです!」――。暗闇の中、静かに映画を鑑賞する観客の「声」が銀幕にあふれた。

【拡大画像やAR上映会の紹介画像】

 4月24日、テアトル新宿で行われた「東のエデン 劇場版一挙上映 ARオールナイト」には、携帯電話から劇場のスクリーンにコメントを投稿できるユニークな仕掛けが用 arad rmt
意されていた。映画のシーンに合わせて次々と寄せられる質問や感想に対して、作品を手掛けた神山健治監督らがマイクで回答。クリエイターと観客が一体となって映画を楽しむ試みに、「作り手として、これ以上幸せな気持ちになれるイベントはない」と神山監督は語った。

●“ケータイ+AR”で、観客と作り手が一体になる

 2009年にテレビシリー
ズの放映が始まり、現在は「東のエデン劇場版II Paradise Lost」が公開中のアニメ「東のエデン」シリーズ。作中には、携帯電話のカメラを向けると周りにある建物や人物の情報が調べられるAR(※)システム「東のエデンシステム」が登場する。上映イベントでは、この東のエデンシステムのユーザーインタフェースを模したコメント投稿システムが用意された。開発
したのは、ARを使った作品を手掛けるクリエイティブユニット?AR三兄弟だ。

(※)「Augmented Reality」の略。「拡張現実」とも呼ばれる。ITで現実空間に情報を付加し、人間の認識を強化する技術のこと。

 同システムでは、携帯向け特設サイトから観客がコメントを投稿すると、すぐさまスクリーン上に反映され、しばらくすると画面から消え
る。コメントは半透明の白い背景が緑のフレームに縁取られたデザインで、殺到すると画面が埋めつくされ、映画そのものがよく見えなくなる。例えるなら、ニコニコ動画の“弾幕”状態だ。

 作品の上映前に、まずは“試し打ち”。「D列もっと撃ってこいよ」「監督なにかぶっこきなさい」――神山監督が作品に対する思いを語るその背後で、作品のセリフをもじっ
たコメントが次々に浮かび、会場を沸かせる。AR上映はオールナイトイベントの“トリ”として、午前4時過ぎから始まったのだが、大画面に映し出される自分の投稿を見て、眠気は一気に飛び去った。

 上映が始まると、神山監督や石井朋彦プロデューサーが目にとまったコメントに答えるかたちで、作品の背景や秘密、シーンに込めた作り手の思いが明かされ
ていった。好きなキャラクターを聞かれれば、「滝沢君かなぁ」と監督が答え、物部という人物が付けている指輪について質問が投稿されると、「あれはカレッジリングですね」。さらに思わぬシーンでコメントが盛り上がれば、「なるほど、ここなんだ!」と石井プロデューサーが納得する。スクリーンを介して観客と作り手が、時に笑い、時に感動しながら交流を重
ねていった。

 さらに上映中は、作り手からの“逆質問”も会場を沸かせた。作中では「ノブレス携帯」と呼ばれる100億円がチャージされた特別な携帯電話が登場するのだが、神山監督は「ノブレス携帯は欲しいですか?」「みなさんは100億円あったら何に使いますか?」など、いくつかの質問を投げかけ、そのたびに回答がスクリーンを埋めつくした。また監
督は、劇中に登場する“飯沼総理”のモデルになった人物をクイズとして出題。明かされた答えは、「三船敏郎さんです」。

 コメントのやりとりを通じて、映画とは直接関係のない神山監督の考え方や哲学を聞けたのも、ファンにとっては貴重な思い出になっただろう。趣味を問われた監督は、「趣味はないんです。好きなことを仕事にしてしまったので」と答
える。「好きなことを仕事にするのに覚悟は必要ですか」と新たな質問がスクリーンに浮かべば、諦めないことの大切さを説く。そんな風にして、2時間以上をかけて実施されたAR上映会はあっという間に終了した。

●「映画の上映のしかたが変わるかもしれない」

 東のエデンのAR上映は、3月27日に同じくテアトル新宿で開催されたオールナイトイ
ベントに次いで2回目となる。「初見の人にはストーリーを追うのが難しい」(神山監督)のがAR上映の難点だが、「一緒に劇場で見ている人がどういうことを考えているか、作品と一緒に見られるのはとても不思議だし楽しい。こういうイベントもあっていいと思う。もしかしたら映画の上映のしかたが変わるかもしれない」と、監督は試みに手応えを感じているよう
だ。

 また、「作り手として、これ以上幸せな気持ちになれるイベントはない」とも。「実際に作品を見た人の声を直接聞ける機会は少ないですから」(神山監督)。スクリーンを通じたテキストのコミュニケーションは、小さな疑問や感想も含め、観客が自分の思いを言葉にしやすい。エンドロールには、作品や作り手、AR三兄弟に対する感謝のメッセージ
があふれ、これには監督も胸を打たれた様子だった。

 「東のエデン」は今回の劇場版によってひとまず結末を迎えるが、エンドロールで再び動き出すノブレス携帯を見ながら「続きはあると思います」「こういったイベントも、もう一回できると思うので」と神山監督はコメントを残し、会場を後にした。東のエデンのAR上映を見られるチャンスはまだある
のかもしれない。

 また、8月4日に発売される初回限定生産「東のエデン劇場版II Paradise Lost BD プレミアム?エディション」には、今回のARイベントの様子、そして東のエデンシステムを模した「ビジュアル?コメンタリー」を収録した特典ディスクが同梱されるとのこと。イベントの内容が気になるファンは、こちらをチェックしてみるのもいいだろう。【
山田祐介】

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ス携帯」って発売するの?

引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

2010年9月4日土曜日

EA SPORTSと塚本清彦氏による出張バスケクリニックが開催


EA SPORTSと塚本清彦氏による出張バスケクリニック開催のお知らせ

エレクトロニック?アーツ株式会社(以下、EA)では、2008年12月?2009年4月の期間中、全国のバスケットボール競技者を対象に、EAのスポーツゲームブランドの「EA SPORTS」協賛、塚本清彦氏(ツカちゃん)主催による出張バスケクリニックを開催致します。

ツカちゃんが君の rmt アイオン
チームにやって来る!NBAのテレビ解説やEA SPORTSから発売中のゲームソフト『NBAライブ』シリーズの解説でお馴染みのツカちゃんが、バスケットボールの技術向上を目指す全国のバスケットボールプレイヤーのために、皆の練習場所へ出張し、バスケクリニックを開催いたします。日本トップレベルのバスケットボール技術を体験できる機会ですので、個人そして
チームのレベルアップに最適です。
クリニックの概要、応募方法につきましては下記の通り。



[塚本清彦(つかもときよひこ)プロフィール]
ツカちゃんこと塚本清彦氏は、元NKKバスケットボール部のポイントガードとして活躍。第27回日本リーグではNKKの優勝に貢献し、自身もベスト5を受賞。その後、第29回日本リーグを最後に現役引退。現在はNBA、NCAA、JBLのテレビ解説や、全国の競技者を対象にしたバスケットボールクリニック rmt
活動などでバスケットボール界に尽力中。EA SPORTSのNBAバスケットボールゲーム『NBAライブ2004』(2003年11月発売)から解説者として登場。最新作『NBAライブ09』(2008年10月23日発売PS2/PS3/Xbox360/PSP版)でも解説を担当。

[“ツカちゃんクリニック”概要] 2008年12月?2009年4月の期間中に全国10箇所(前年実績10箇所)へツカちゃんが出張、バスケ
ットボール競技者を対象に、バスケクリニックを実施します。クリニックは、ボールハンドリングやトリプルセット(パス/ドリブル/シュート)の練習を中心とした約3時間程度のレッスンとなります。またクリニックの締め括りとして試合形式の練習を予定しており、最優秀プレイヤーやMIP(Most Impressive Player)がツカちゃんにより選出されます。みごと選出された
参加者の方にはEA SPORTSから賞品をプレゼント!
※参加者の年齢や技量によりメニュー内容は異なります。
※クリニックは無料ですが、クリニック開催場所及び使用するボール等は、チームでご負担頂きます。

[クリニック期間]
以下の日程がクリニック可能な期間となっています。
2008年11月?2009年4月
※前年クリニックのお申し込みが
多数だった為、50名以上の参加選手を有する団体またはチーム、連合チームを優先させて頂く場合がございます。
※全国(北海道、東北、関東、中部、関西、中国、四国、九州)での実施を目指しておりますのでお申し込み地域が重複している場合は、未開催地域を優先させて頂く場合がございます。
※出張クリニック開催確定後、ツカちゃんのスケジュールに
より、日程を再調整頂く場合がございます。
※ボールハンドリングやトリプルセット(パス/ドリブル/シュート)の練習を中心に約3時間行います。
※これまでに実施したクリニック概要はこちら http://www.japan.ea.com/nba_tsuka/event.html

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[参加方法]
クリニックをご希望される団体の代表者の方は、下記必要事項をご入力の上、メールにてEA SPORTSツカちゃ
んクリニック担当まで、ご応募ください。

第1回応募受付期間:2008年11月17日(月)?12月12日(金)
※2008年12月?2009年1月期間のクリニックを選定します。
第2回応募受付期間:2008年12月15日(月)?2009年1月9日(金)
※2009年2月?2009年4月期間のクリニックを選定します。
お申し込み先:EA SPORTSツカちゃんクリニック担当
(eaclinic@eaj.ea.com)

(1)ご希望日:(第3候補までご記入ください、午前午後などの希望もございましたらご記入ください)
(2)ご参加人数(概算):(年齢、性別、レベル情報を含め参加予定人数をご記入ください)
(3)開催希望バスケコート:(体育館名及び所在地をご記入ください)
(4)代表者様お名前:
(5)ご連絡用メールアドレ
ス:
(6)代表者様お電話番号:(クリニックお申し込み時には、必要ございません)
(7)代表者様ご住所:(クリニックお申し込み時には、必要ございません)

[お申し込みからクリニック開催までの流れ]
(1) 代表者の方より、メールにてEA SPORTSツカちゃんクリニック担当 (eaclinic@eaj.ea.com)へお申し込み
(2) 受付期間締め切り後、
ツカちゃんと日程調整
(3) 代表者の方へ、クリニック開催の可否をメールにてご報告
(4) クリニック内容、集合時間等の調整をツカちゃん本人またはEA Sports担当からご連絡
(5) 出張クリニック開催
その他、クリニックに関するお問い合わせにつきましても、メールにてEA Sports担当までお願いします。

引用元:住宅 | 柏市